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プライバシー加工

画像にモザイクをかける方法|四角・丸で隠したい部分を加工

写真やスクリーンショットの顔・氏名・住所・車のナンバーなど、見せたくない部分へ四角または丸のモザイクをかける手順と注意点を解説します。

結論

モザイクは、隠したい対象を十分に覆う大きさで指定し、文字や顔を判別できない強さまで調整することが大切です。保存後の画像を実際の表示サイズで確認し、元画像ではなく加工済みのコピーを共有しましょう。

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SECTION 01

画像にモザイクが必要になる場面

写真やスクリーンショットを公開するときは、主役以外の場所に個人情報が写り込んでいないか確認する必要があります。人物の顔だけでなく、住所、表札、車のナンバー、会員番号、通知、地図上の位置なども、意図せず情報を伝えてしまうことがあります。

不要な部分を切り抜ける場合はトリミングが最も確実です。構図を残したい場合や、対象の周囲も見せる必要がある場合は、隠したい範囲へモザイクを追加します。

  • SNSへ投稿する写真に写った通行人の顔
  • 車や自転車のナンバープレート
  • 住所、氏名、電話番号、メールアドレス
  • スクリーンショットのアカウント名や通知
  • 書類の整理番号、バーコード、QRコード
SECTION 02

モザイクとぼかしの違い

モザイクは範囲内を大きな色のブロックに置き換え、細部を判別しにくくする加工です。ぼかしは周囲の色をなじませて輪郭を弱めるため、見た目が自然になりやすい一方、強さが足りないと文字や顔の特徴が残ることがあります。

加工見た目向いている対象確認する点
モザイク四角いブロック状文字、番号、顔、画面情報小さい表示でも内容を判別できないか
ぼかし輪郭が滑らかににじむ顔、背景、自然な見た目を保ちたい部分弱すぎて特徴が残っていないか
塗りつぶし単色で完全に覆う機密情報、絶対に見せたくない文字半透明になっていないか
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重要な情報は塗りつぶしも検討

契約番号やパスワードなど、復元や推測のリスクをできるだけ避けたい情報は、不透明な単色で完全に覆う方法がより分かりやすく確実です。公開前に保存済み画像を開き直して確認してください。

SECTION 03

AllEditで画像にモザイクをかける手順

  1. 01
    画像を追加する

    JPG・PNG・WebP形式の画像を選択するか、画面へドラッグ&ドロップします。画像はブラウザ内で読み込まれます。

  2. 02
    モザイクの形を選ぶ

    文字や横長の番号には四角、顔など丸みに沿わせたい対象には丸を選びます。

  3. 03
    隠したい範囲を囲む

    画像上をドラッグして範囲を追加します。作成後も枠内をドラッグして移動し、角や辺をドラッグして大きさを調整できます。

  4. 04
    強さを調整して保存する

    対象が判別できない強さへ調整し、プレビューを確認してから加工済み画像を保存します。

SECTION 04

四角と丸の使い分けと範囲調整のコツ

モザイク範囲は対象と同じ大きさではなく、輪郭の外側まで少し余裕を持たせます。顔では髪や耳、名札では文字の周囲、ナンバープレートでは地域名や分類番号まで含まれているか確認してください。

  • 横長の文字列やナンバーは四角でまとめて覆う
  • 顔は丸を使い、頭部の輪郭より少し大きくする
  • 複数の対象は、それぞれに範囲を追加する
  • 枠を作った後に位置と大きさを細かく調整する
  • 実際に共有される大きさまで縮小して確認する
SECTION 05

モザイクの強さを決めるポイント

モザイクはブロックが細かすぎると、元の文字や輪郭を推測しやすくなります。対象が小さい場合ほど、プレビューを拡大した状態だけで判断せず、通常の表示サイズでも内容が読めないか確認してください。

一度の設定で不十分な場合は範囲を広げるか、強さを上げます。公開先で画像が自動的に縮小・圧縮されることも考え、加工後の画像を別画面で開いて最終確認すると安心です。

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加工前の元画像も別に保管

AllEditは元ファイルを書き換えず、加工済み画像を新しく保存します。編集用の元画像と公開用の画像を分け、投稿時に取り違えないファイル名で管理してください。

SECTION 06

画像を公開する前のチェックリスト

  • すべての顔・氏名・番号に加工できているか
  • 枠の端から文字や顔の一部が見えていないか
  • モザイクの強さが十分で、内容を推測できないか
  • 鏡、ガラス、背景、通知欄にも情報がないか
  • EXIFの位置情報や撮影日時を削除したか
  • 元画像ではなく加工済みの画像を選んだか
FAQ

よくある質問

モザイクをかけた部分は元に戻せますか?

AllEditで保存した加工済み画像には、元の範囲のピクセル情報はそのまま残りません。ただし元画像は変更されないため、元画像を持っている人は加工前の内容を確認できます。公開時は加工済みファイルを選んでください。

顔には四角と丸のどちらが向いていますか?

顔の輪郭に沿わせたい場合は丸が使いやすく、髪や周囲まで広く隠したい場合は四角が便利です。形よりも、必要な範囲を余裕を持って覆えていることを優先してください。

複数の場所にモザイクを追加できますか?

はい。画像上で範囲を繰り返し作成できます。追加した範囲は選択して移動・拡大縮小できるため、人物や文字ごとに調整できます。

モザイクをかければEXIFの位置情報も消えますか?

モザイクは見た目のピクセルを加工する機能であり、EXIFの削除とは別です。位置情報も取り除きたい場合は、公開前にEXIFデータ削除ツールを利用してください。

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この記事の内容を、AllEditで実際に試してみましょう。

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